カモミールフレイバーの星
なんかすごく辛いけど、全然生きられる
あのころのようには生きてないけどそれなりに笑ってる
シガーロス、フジでみたら泣いちゃうな〜みたいな〜
なんか常に一歩踏み出せない自分がいる
いつもひとにどうにかしてもらってばっかだし
隠せてない劣等感とか、こないだはすこし見えてしまったかもしんない
なんだろなー
開かれてゆくことは自分の中のくそくだらないプライドも平坦にならしてゆくことなのかもしんない
それにすがってきたからすこしこわいけど
それを捨てたら次のどこかにいけるかもしんない
怖いけど。
怖いけどそれって超たのしいんじゃないかな。
エネルギーも使うけど。
って言い聞かせていきる。
いける。
わたししかわたしの味方はいないんだから、肩もったげないと。
いけるし、いこう。